天然素材毛布のデメリット

ありがたいことにおかげさまで綿毛布、ウール毛布を使われる方が増えてきました。

今まで、綿毛布に馴染みにがなく、アクリル毛布やポリエステル毛布を使っていると大量のほこりに驚かれることと思います。

日頃使っているタオルなども綿ぼこりが出ているのですが、綿毛布のシングルやダブルに比べると面積も少なく目立ちません。

また、綿やウールの毛羽はアクリルやポリエステルに比べて繊維の太さも太い分目立ちます。そして、面積が広い分、大量に見えることでしょう。

綿毛布やウール毛布を使っていると、まめに掃除しないと埃が追いつかないこともあります。

※掃除は朝が一番おすすめです。
起きてすぐ床に沈んだ埃をフローリングワイパーで集めています。



綿ぼこりがなくなりませんか?という質問がありますが、すいません。使い続ける間はどうしても毛羽は出続けていきます。

 

 

それでも天然素材を使うメリットは・・・


1:埃を吸着しない

化繊(ポリエステルやアクリル)は埃が目立たないし、出にくいものも多くあります。しかし、埃が出ないと同時にその他の汚れも静電気で吸着します。

逆に天然素材の埃は汚れと一緒に外に放出してくれます。
特にウールはするっと汚れが落ちますので、お外で余分な毛羽と一緒に汚れも簡単に落としてくれます。


2:植物・動物由来の毛羽

家庭から出るマイクロプラスチックの問題に日頃使ってるポリエステル毛布やアクリル毛布が原因の一つであることはあまり認識されていません。
そして、日常の生活においてもどちらの埃を吸い込んでもマシか、考えるまでもありません。

細かくて目立ちにくいアクリルやポリエステル毛布と違って、目立つ綿やウールの毛羽埃をまめに掃除することにより気持ちよく過ごすことができます。


3:天然素材の優秀さ

知れば知るほど、天然素材の優秀さには敵わないところがあり、それを知って欲しいと思うし、選択肢としてあり続けたいです。

たとえば、綿毛布の静電気が起きなくて快適に寝ることができることとか、メリノウールの汗かいてもベトベトせず快適に寝ることができるとか。

毎日のことだから、理にかなった、適材適所で作られた天然素材の毛布を選びたいと思い、天然繊維の毛布を企画しました。

 

天然毛布との付き合い方とお手入れの仕方

 

汗をかきすぎたな。と思った日は外に天日干しを1〜2時間ほどしてください。
日光に当てることで雑菌を消毒できます。
長時間日光にあてると繊維を痛める原因になりますのでほどほどに。
(おひさまのふかふかは気持ちいいですけど)
取り込む前に軽くゆすって、余分な埃を汚れと一緒に落としていきます。


毎日でなくてもまめに干して、風をよく通してください。
室内であればサーキュレーターなどで毛布に風を送るものおすすめです。
その際に余分な埃と汚れが落ちるので次の日の朝などにまとめてお掃除してください。

就寝時に綿ぼこりが気になるようでしたら空気清浄機で埃やチリを取り除くのも良いと思います。



季節終わりなどにお洗濯する際の詳しいお手入れはこちらから

コットン毛布:https://loomandspool.com/pages/userguide-cotton

ウール毛布:https://loomandspool.com/pages/userguide-srn



とはいえ、昨今ライフスタイルもさまざまです。
天然素材が良い。とは言い切れないところもあります。

アレルギーやハウスダストに悩んでおられる方、まめに掃除する人や潔癖症の人もいればお掃除ほとんどしない人もいらっしゃるでしょう。こだわりも人それぞれ、体質や性格、自分の生活習慣にあったものを取り入れなければバランスを整えるどころか崩してしまいかねません。


毎日ルンバがお掃除してくれるとか、空気もよく入れ替えれる環境であれば天然素材ほど適した毛布はないと思いますが、
日々忙しく、毎日掃除機なんてかけられない方にとっては手間のかかる天然素材毛布だったりします。

ご自分のライフスタイルに合う、健やかに過ごせる選択肢の一つとして天然素材の毛布のお役に立てればと思っております。

 

 

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色: トラぺカーキ

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